2019年03月11日

わたしのにっき。 (3)

【生徒名】Nacchi
【性別】女
【生年月日】非公開
【出身地】非公開
【留学先】ニュージーランド国オークランド
【渡航開始時期】2018年2月
【コメント】高校を海外で行くことは、考えたことがなかったけど、両親からの提案でそういう道もあるのかと興味を持ち、決意しました。行く前はもちろん不安で、慣れるのにも多少時間がかかったと思いますが、最近は楽しく充実した毎日を素敵なホストファミリーと過ごしています。「他人と違ってても、自分の人生の選択は自分でする。私のやりたいこと賛成し支えてくれる家族に感謝。」そう思いながら、自分のペースで、私らしく頑張っています☺



11 March 2019

こんにちは。
みなさんは、Relay for Lifeというイベントを知っていますか?


直訳すると、命のためのリレーみたいな意味です。
Cancer Societyと書かれているように、がんの患者さんを支える団体が開催しているイベントです。

そして、現在このイベントに私も参加しています。
私自身、身内をがんで亡くしたことがあり、こういう積極的なイベントに参加して少しでも役に立ちたいと思ったのが理由です。
なかなか個人で募金活動は難しいですからね。

私が通う高校は約3000人もの生徒がいて学校としてこのイベントに参加しているのですが、たった300人のみの募集でした。
理由は、真剣に責任を持ってこの行事に取り組める人だけを集めるためだそうです。

一体何をする行事なのかというと、募金収集と18時間にわたるリレーです。
集めたお金はがん患者さんへの治療などに使われます。

4月に行われるリレーまでにできるだけ多くの寄付金を挙げるために行動するのですが、ここで疑問に思いました。
最後のリレーは何のためにやるのか?
ホストファザーに聞いてみると、大きなリレーに挑戦することで、ただ募金を求めるよりも周りの人から協力してもらいやすくなる、チームのみんなや友達とバトンをつなぐことで一体感と達成感が生まれるからだそうです。

ホストシスターとブラザーも参加していて、今のところ私一人で約$340の寄付金を集めることができました。
申し込みと同時にRelay for Lifeのサイトで個人のアカウントを作って、人々がそこから募金をできるようにします。
個人の目標金額の設定や参加理由、募金を奨励する言葉をマイページに打ち込んで、その後はSNSで拡散したり、家族に募金を求めたりしました。
WSOのスタッフさんも募金に協力してくれました。

このほかに、どうやって寄付金を挙げているのかというと、学校でのBake Saleです。
毎週2,3回、自宅でブラウニーを焼いて休憩時間に歩き回って売っているんです。


ホストの兄妹と協力して、毎回トレイ3つ分を作るのですごい量になります。卵12個も使うんですよ!
オーブンに入れてから最低でも90分かかるのと、それから中身が液体ではないけど乾燥していない状態までもっていくために少しずつ時間を足していきます。
しっとりしたブラウニーで、買ってくれた人は美味しいとよく褒めてくれます。

この写真は2つ分ですが、完成はこんな感じです。持っていく前夜に作って当日の朝にこれを16等分に切ります。

売るときにはこんな箱を使っています。Bake Saleをしている目的(Relay 4 Life)と値段を書いて完成☺

地道に努力して、できるだけたくさんの募金を集めたいです。

最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

~この記事の著者~

WSO センター