2024年10月20日
私のニュージーランド-NZ-生活 (5)
【性別】女
【生年月日】2008年11月13日（蠍座）
【出身地】東京都
【留学先】ニュージーランド国クライストチャーチ
【渡航開始時期】2023年1月
【コメント】母親に進められ中学3年生で不登校からのリスタート留学を始めました。最初は1学期だけ、もし好きになったら続けるという感じで、来る前は続けるわけないと思っていましたが、来て2週間も経たずに気持ちが変わり残ることを決意しました。今は友達や勉強など楽しい高校生活を送ってます！ニュージーランドの生活がどのようなものなのかをお伝えできればいいなと思っております。
20 October 2024
こんにちは、カイヤです！
今回はニュージーランドで病気になった時についてお話しします。
まず体がだるかったり咳などの症状が朝、学校に行く前にあったら学校を休んでください。
ホストマザーかホストファザーに体の調子が悪いなどと言えば、休めるはずです。
もし学校内で具合が悪くなれば、保健室に行って休むことができます。
この日は授業が始まって20分後くらいに目眩がして倒れそうになり、保健室で血圧を測った結果低かったらしく、倒れた日の3日前くらいから喉が痛かったりしたので、保健室にあるベッドで休んだのち、留学をサポートしてくれるWSOの現地スタッフさんと一緒に病院に行くことになりました。
実際に私がつけてるスマートウォッチの心拍数は通常80bmpぐらいなのですが、この時は57bmpくらいになっていたため血圧が低かった事も納得です。
病院は日本とあまり変りなく、受付で用件を伝えて待合室で待っていると名前が呼ばれて診察室に行く流れです。
今回は1時間くらい待ちました。
診察は英語で行いますが、わからない言葉があったら現地スタッフさんが翻訳してくれるので安心です。
診断の結果、治りかけのインフルエンザでした。
倒れたのは血圧が低いことが原因で、それを引き起こしたのはインフルエンザとは違う原因らしいです。
診察が終わった後、血液検査を勧められたので念のため血液検査をしました。
違う部屋に行き注射器で血を採られました。
数日間、検査結果を待たないといけなかったので1週間ほど待った結果、異常がないことがわかりました！
病院の人は皆さん優しかったですが、お財布と体に優しくないので病気にならず健康が一番！
ここまで読んでくださりありがとうございます！
また次回の日記でお会いしましょう！