2019年08月02日

ブリストルの紹介


こんにちは。
イギリスにて不登校からのリスタート留学とスキルアップ留学のサポートをしている現地スタッフの万波(まんなみ)です。

皆さんはブリストルという街をご存知でしょうか?
イギリス南西部に位置し、ロンドンから車で2時間弱の港町です。
イギリス南西部では、人口42万の一番大きい都市とされ、ブリストル空港もあり、毎年大勢の観光客が世界中から訪れます。

歴史的には、10世紀以降より羊毛貿易の中心地として栄え、産業革命以降はイギリスの三代貿易港として栄えました。
近年では、超高速飛行機のコンコルドが生産された土地としても有名です。

ブリストルの街はブリストルの海峡の奥、エイボン川沿いに位置します。
エイボン川が都心の真ん中を通っているので、ブリストル市内には、沢山の小さな橋が架けられています。

お天気の良い日には、小さいヨットやパドルボードなどを楽しむ人で賑わいます。私はこのハーバーを週末に犬と散歩するのが大好きです。

この周辺は、有名なイギリスのエンジニア、イザムバード・キングダム・ブルネルが設計した船SSグレイトブリテンの博物館やミニ蒸気機関車、ブリストルの歴史博物館などがあります。

ブリストルの山手の方に上がると、ブルネル氏がデザインした有名な吊橋、クリフトンブリッジがあります。

このエリアは、エイボン海峡を見渡せ、周辺には緑の芝生が広大に広がるクリフトダウンにも繋がる場所で、ピクニックには最適な場所と言えます。
近くには、ブリストル動物園もあります。

ブリストルはブリストル大学でも有名な場所です。

ブリストル大学は専門分野における研究レベルの優秀さは世界的に有名です。
ノーベル賞受賞者や団体の卒業者が多いのも納得できます。
大学の施設は街の中心部に位置しているので、大学生活を満喫するには最適な大学と言えるでしょう。

これは”YOBIKE”という£1から借りられる自転車。

YOBIKEは、携帯電話で登録すれば、置いてある場所から目的地まで使用し、その場に置いておけるというシステムです。
車を持っていない学生には最適な交通手段ですね。

これは子供サイエンス博物館に隣接されたプラネタリウム。ここには噴水などもあり、夏は沢山の子供達が水遊びを楽しんでいます。

このキャラクター、見覚えがある方もいるでしょう。そう、ブリストルは粘土アニメ、ウィレスアンドグロミット発祥の地でもあります。

毎年チャリティーイベントとして、アードマンのキャラクターを地元アーティストがカスタマイズした彫刻が市内に展示されます。
イベントが終了すると、オークションに出され、その全額がチャリティーに寄付されます。

ブリストルは芸術の街としても知られています。
アートギャラリーも多いですし、劇場も多く、週末のエンターテイメントには数多くのチョイスがあります。

そして何より忘れてはならない夏のイベントは、バルーンフィエスタです。
世界中から気球(バルーン)が集まるとても有名なイベントで、天候がよければブリストルの空が気球でいっぱいになります。

ブリストル人が誇りに思う気球。本物の気球ではないですが、街のショッピングモールの飾りとしても気球がモチーフにされています。ちなみに、このカボットサーカスと呼ばれるショッピングセンターには巨大シネマ、レストラン、デパートや数多くのお店があり、いつも沢山の人で賑わっています。

これはアシュトンゲートスタジアムの写真です。ブリストルシティーチームのホームグラウンドです。サッカーシーズンには、ブリストルシティーのファンがたくさん訪れます。

昔はシンプルな地元のサッカースタジアムでしたが、近年チームが昇格し、2万7千人を集客できる、新しいスタジアムにリニューアルされました。

このスタジアムは、地元のラグビーチーム、ブリストルベアーズの試合も行われますし、コンサートにも使われています。
エルトンジョンやローリングストーンズもこのスタジアムに来ました。

いかがでしたでしょうか?

文化、芸術、スポーツ、全てにおいて満喫できるブリストル。
この街で是非、不登校からのリスタート留学やスキルアップ留学に挑戦してみませんか。

いつかブリストルでお会い出来るのを楽しみにしています。



【スタッフ紹介】
万波千江。兵庫県出身。1995年に語学留学で渡英。現在は、イギリス人の夫、長男、次男、アルゴ(ウィペット犬)と共にブリストル郊外に在住。BBC Radio 4をこよなく愛する。英語力の上達とイギリス文化を知るにはBBC Radio 4を聴くのが一番のおすすめだとのこと。アウトドア大好き家族なので、一年を通してハイキング、サイクリング、サーフィンに出かけることが多い。


~この記事の著者~

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